朝早起きをするために
僕は去年朝5時に起きて、勉強などをする習慣になっていたんですが、最近かなり怠けてきて朝早く起きても二度寝をしてしまったりしているので朝の時間に勉強をするための計画をブログで買いて置こうと思います。
朝早起きして勉強をしたい、朝の時間を有効に使いたいという人は参考にしていただければと思います!
早く寝る!
まず第一は早く寝ることを心がけてます。
個人的には6時間くらい寝ないと次の日にだるさが残っちゃったり、朝眠たくて集中できなかったりするので睡眠時間を確保するため早く寝るようにしています。
具体的には23時就寝、5時起床です。
本当は10時30分くらいからはスマホなどは見ない方が良いのですが、なかなか実践できていません。
朝一音ゲーをする
これは目を覚ますために行うようにしていました。
別に音ゲーじゃなくてもいいんですが、音ゲーをやると確実に目が覚めます。
他にも水を飲む、軽い筋トレをするなど色々やっていたんですが、一番目が覚めるのが音ゲーでした。
もしゲームをすることが好きという方でしたらおすすめです!
ただし注意点があります。
それはゲームをやり過ぎてしまう危険性があることです。
別にゲームをやりたくて早く起きてるわけじゃないのにゲームに時間を取られてしまったら元も子もありませんから、あくまで目が覚めたらスパッとやめることが必要です。
朝やることを決め、準備しておく
朝起きて目覚めても何も準備してない状態から、何をするか決め、その準備をするのでは、手順が多過ぎます。
朝はできる限り意思決定をすることを少なくした方が物事い取り組み安いため、朝やることは、前日の夜には準備しておくことをお勧めします。
そうすることで、朝目覚めたらやることが明確になり、早起き生活も継続できるのではないでしょうか
まとめ
個人的に行なっている早起きの方法です。
その他にも、5時になると自動に照明がつくようにしたり、目覚まし時計も音が大きいものを用意したりしていますが・・・
ちなみにこのブログ記事も朝早く起きて出勤前に書いているものです。
朝は締め切り効果もあり、集中力が高い状態のため、勉強したりなにかやりたいことがある場合でも効率よく行うことが可能です。
皆さんも是非朝の時間を有効活用してみましょう
それでは
衝動買いをしない3つのこと
皆さんこんにちは。
衝動買いってついついしちゃいませんか?
僕もちょくちょく衝動買いをして向かわなくなったものが多くあります。
そこで僕が衝動買いをしないように日頃から意識していることを書こうと思います。
時間をおく
1つ目は皆が想うであろう時間をおくということです。
欲しいと思ったら今すぐ欲しくなってしまいますよね。
ですが、あえて最低でも1週間時間を置くようにしています。
1週間後も欲しいのであれば買いますし、そうでなければやめるようにしています。
例えばアマゾンでカートにいれて1週間放置などをしています。1週間後気持ちが変わってなかったら買いますx
金額が1.5倍だとしても買うのか?
2つ目は、金額が1.5倍だとしても買うのか?ということです。
これはセールなどにまどわせなくするために考えてます。
限定セールや少し相場より安いものを見つけてしまうとついつい欲しくなってしまいますよね。
ですが、本当に欲しいものは金額に関係なく欲しいはずです。
ということで金額が1.5倍でも欲しいと想うものは買って後悔することは今の所ありません。
迷ったら買わない
3つ目は迷ったら買わないということです。
1つ目、2つ目を考えうえでまだ迷っているということであれば必要ない可能性が高いです。
そもそも迷ったらどっちを選択しても良いと思っているということなので、それぐらいの想いだったら買わないという選択をした方が良いです。
まとめ
僕ももともと浪費家だったので、色々考えてこの3つを考えて買い物をするようにしたら、買い物での失敗も減ってきました。
まだ少し失敗もありますが(笑)。
今後はブラッシュアップしていきたいと考えております。ちなみにこの他に買い物するときの注意点などあれば是非教えていただきたいです。
それでは
やりたい事を考えるうえで
やりたいことが見つからないという人は多いはず!
ということで僕がやりたい事を見つける上で考えている事を書いておこうと思います。
見つける方法
僕がやりたい事を見つけるために実際にやっている事を書こうと思います。
- 今までに時間を忘れてハマった事を思い出す。
- 100億円あったら何がしたいか考える。
- 本を読む
- やれないと考えない。
今までに時間を忘れてハマった事を思い出す
これはフロー状態というやつですね。
一度ハマったものを思い出してみてください。
それを思い出して、今やっても面白そうだなぁと思ったら一度やってみましょう。
10億円あったら何がしたいか?
お金と関連づけてやりたい事を探していると、どうしても稼ぐためとか、世間の常識的なものに縛られた考えになってしまいます。そこでおそらく通常の生活をしては使いきれないお金を手に入れたら何がしたいかをとことん考えてみます。
例えばフェラーリが欲しいと思った時
なぜ欲しいのか考えてみましょう。
カッコいい、周りからチヤホヤされたい、一度高級車というものを運転してみたい。
ということはあなたが本当にしたいことは、カッコいいと思われたい、周りからチヤホヤされたいということになります。
結論
「これ別にフェラーリ買わなくてもいいんじゃね」
ってなりました。
でも一度は運転してみたいので、今度レンタルして乗ってみようと思います!
じゃあ次
高卒なので仕事を辞めて大学に入り直したい
なぜ?
大学でもっと色々な事を知りたい、学ぶ仲間がほしい、キャンパスライフに憧れる。
結論
大学に入るのは、仕事をやめないといけないわけではない。
極論勉強したいだけなら、独学でやってよかったけど、高卒っていうのが自分の中のコンプレックスになっていたので、通信制大学に入学することにしました。
本を読む
本を読むことで色々な価値観に触れることができます。
動画とかでも良いですが、個人的に時間の割に情報量が少ないと思っているので、ある程度まとまったことが適度にわかる本にしました。
小説でもいいし、ビジネス書、伝記など色々な本に触れてみるもの面白いと思います。
やれないと考えない
「どうせやれっこない」と思ってしまうと色々考えても、選択肢を無意識に削除してしまいます。
例えば
社会人だけど留学してみたいと思っていたとしても、
今働いているし、今の生活を全て捨てて海外入学なんてできるはずがない
と思ってやりたいことから外してしまうことでしょう。
ものすごくやりたいことであれば、やれるように考えることが重要です。
最初は不可能でも調べてみるとやれる方法は色々あるのではないでしょうか。
まとめ
新しい事を始めるのは、リスクが伴います。
新しい事を始めることで、時間を使うので、その時間を使ってできた事をやらないことになります。
また、ある程度生活を変える必要もあるでしょう。
でもそれが自分の本当にやりたいことだったら、リスクを許容した上でやってみても良いと思います。
最初は大きな事をやり過ぎず、気軽に一歩を踏み出してみたら道が開けると信じています。
それでは。
習慣を身につけるには?
このブログも2019年1月に開始したのですが、5記事ぐらい書いて7月まで何もしないことが続いてしまいました。
ブログを書く習慣をつけるためにも、習慣の身につけ方をまとめて置くことにしました。
いい習慣を身につけることができれば、自分を考える人生に近づけるのでないかと考えています。
習慣とは?
早速wikipediaで検索してみました。
日常の決まりきった行いのこと。長い間そうすることによって、そうすることがあたかもきまりのようになったこと。
(心理学用語)反復によって習得し、少ない心的努力で繰り返せる、固定した行動のこと。
ということは、いい習慣を身につけることができれば、周りからはすごいを思われることでも、自分では負担なくできるようになるということですね。
ぜひいい習慣を身につけたいです。
いい習慣って何?
そもそもいい習慣ってなに?って話ですが、これは個人個人で違うものです。
自分が将来なりたい姿を想像して、それに近づけるために行った方が良いことを考えていけばいい習慣が見つかるのではないでしょうか?
ここで僕が行いたい習慣はどんなものかを例として買いておきます。
ブログを書く
適度な運動
知識をつける(学習する)
早寝早起き
とかですね。
ブログを書くこと、適度に運動をすることは習慣にできていないので、今月はこの2つの習慣づけを行っていきたいと思います。
習慣を身につけるためには?
習慣を身につけるためにやることは、毎日続けることです。
ゲームとかでもそうですが、毎日ログインしてやっていたゲームも1日ログインしなくなっただけで急に冷めてしまいやらなくなってしまった経験がある人もいると思います。
初めてのうちは正直かなり負担で他の誘惑に負けることも多いです。僕も幾度となく三日坊主で終わったことがありました(汗)
ただ毎日行えば心理的ハードルも下がってくるため、1ヶ月も続けていれば負担もかなり減ってくるでしょう
そもそもやってくるうちにやらないと、なんか罪悪感が出てくるみたいな感じになってきます。
そうなれば、習慣化できているといっても良いでしょう
やっている状態が当たり前になるまでは取り敢えずやり続けることが大事です。
続けるコツ
モチベーションが続かないということもあるかと思います。
そもそも長期的な目標をつけていると、変化があまりないように感じられるので、「やっていても時間の無駄なんじゃないか」と思ったりします。
ブログが3日坊主で終わったときもそんな感じでした。
そこで僕が思いついは方法は、メリットを短期的に考えるということです
例えば、僕のブログを書く習慣のメリットとしては
悪い例 将来ブログで暮らしていけるようになる。
これはかなり長期的ですし、最初のうちはアクセス数も伸びてこないため、やっていることが苦痛になってきます。
良い例 自分の考えを発信することで、自分の考えが整理できる。共感してくれる人が一人でもいればなお嬉しい。
これが僕のブログを続けている理由です。
良い例の場合だと1記事書くだけでも、自分の考えを整理することができるというメリットを得ることができるため、いつも気になっていることを買いてみようという気になってきます。
まとめ
やることが当たり前になれば、苦痛も少なくなりますし、やっているうちに試行錯誤後もできるため、最初は続けることを目標にして、習慣化できた後に最終目標に近づける工夫をしていけたらと思っています。
ブログの例
①ブログを書くことを習慣化する
②見ている人を意識してデザイン、記事などを工夫する
③収益化できる仕組みを作る
てな感じです。このブログは取り敢えずまだ①番目のため、多少読みにくと思いますが、今後徐々に読みやすくなるようにしていきたいと思ってます(汗)
それでは
現金派かカード派どちらがよい?
今回は現金派、カード派どちらが良いか考えていこうと思います。
ちなみに筆者はカード派で現金を毎日1,000円くらいしか持っていません。
ただ職場や友人には現金しか使わないという人もいるため、カード派、現金派のメリット・デメリットをまとめようと思います。
便利なのはカード
やはり便利なのかカードだと思ってます。 便利な点としては
- 決済が早い
- 家計簿アプリに自動反映
- ポイントがたまる
という点です。
僕は完全にカードなどの決済はですね。 今はスマホ決済でほぼほぼことがすむため、クレカ自体あまり使わなくなってきてます。 決済が早く、家計簿アプリに手入力必要がなく、さらにポイントもたまるって、使う時間はすくなるなるのに、お金がもらえるってことですよね。
ぜひカード決済等を行った方がいいと思います!
なぜ現金を使うのか?
ではなぜ現金を使うのでしょうか?
それはカードだと使いすぎてしまうのが心配、いくら使ったはわからなくなるというのが大半だと思います。
確かに現金だったら財布を見ればいくら減っているのか一目瞭然です。
また、カードだとお金を使う感覚が薄くついつい買いすぎてしまったりすることでしょう。
でもそういったことは家計簿をつけ始めれば解決します。収支を見える化して定期的に見直しを行えば現金管理している時よりもより詳細に自分の家計を見直すことができます。
まとめ
表でまとめるとこんな感じですかね。
わかりやすさ | 管理の手間 | 使いすぎない | |
---|---|---|---|
現金 | ◯ |
× |
◯ |
カード | △ |
◯ |
× |
個人的にはカードを全力で進めますが、現金の方が現金をおろすというプロセスがあるだけ、使うハードルが高く、見えているので意識もしやすいのかもしれないですね。
ただカードの方がお金の管理を自動でできるアプリがあり、家計簿なども簡単に作ることができるため、今度はカードを使った貯蓄術も考えられたらと思います。
それでは
貯金って必要?
貯金はいいことという世間でそんな雰囲気があると思いますが、決してそうではないと考えています。 そこでどんな時に貯金をした方が良いか考えてみようと思います。
貯金をするメリット
まずは貯金をすることのメリットを考えて行きます。
心に余裕が生まれる
やはり一番は精神的な面ではないかなぁと思います。
お金がないと不安から適切な判断、行動ができなくなってしまうものです。
例えば転職したいなぁと思っても、引っ越すお金がない。とりあえず退職したけどお金がないから急いで職探して本当に希望している職業ではない仕事についてしまう。
何か少し興味を持ったことがあってもお金がないから諦めてしまう。などなどです。
全ては少しの貯金があれば解決できる悩みです。
前記事でも書きましたが、僕は貯金の目的は明確にしなくても良いと考えています。
特に20代うちは「挑戦資金」としてやりたいことがなかったら貯めて、興味あることが見つかったら使っても良いと思います。
お金について考える機会が増える
貯金をしようと考えると、一度は1ヶ月の収支を確認する必要があります。
その時にコンビニの買い物が多い。外食が多い。定額サービスを使いすぎてるなどなど色々なことが発見できます。
また、手持ちで使えるお金が減るわけなので使い方も気を使うようになります。
僕が感じたことは、当たり前のことですが、お金をかけたからといって幸福度は比例して大きくならないなぁということです。
例えば
僕はインドカレーが好きでよく食べに行くんですが、金額としては約1,000円くらいです。それと別の日に1万円のコースで高級中華を食べに行きました。確かにとても満足でお店の雰囲気もよかったんですが、インドカレーと比べて10倍の幸福があったかということせいぜい2倍か3倍くらいです。
幸福度はお金とは比例せず、周りにいる人や環境によって変わると考えられるだけで、使い方も変わってきます。
やりたいことができるようになる
別にやりたいことがお金が無いとできないわけでは無いですが、お金があった方が色々と悩む必要がないので、スムーズに物事を始めることができます。
お金がない場合、お金がかからない方法かお金を確保する方法を考える必要がありますが、すでに自己資金でまかなえればそういったことを考える必要がなく、スムーズに意思決定ができるものです。
ちなみに僕の場合は貯金したお金で、短期間の語学留学にいったり、プログラミングスクールをやってみたりしました。
貯金がなかった場合と比較すると軽い気持ちで始めることもできないし、気軽に止めることもできません。
高額な金額を払っても時間の無駄と思ったり、したらそれを止めて他のことに時間と労力を使う方が良いはずですが、一度結構大きなお金を支払ってしまうと、とりあえず続けてしまうものです。
コンコルドの誤りとかサンクコスト効果とかいったりしますよね。
これは陥りやすいので注意が必要です。なんども引っかかってます
貯金するデメリット
次に貯金をするデメリットを考えて行きましょう。
機会損失
使えるお金が減るわけなので貯めている期間はできることがある程度制限されます。
個人的には貯金は期間を決めて短期間にいくら貯めるという目標を立ててから行うべきと考えているため、貯金が終わった後に色々なことを挑戦するか、どうしても今すぐやりたいことがあるということであれば、2週間くらいその気持ちが変わらないようだったら、貯金額を減らして挑戦しても良いと思います。
なんでここで制限される行動というものは、貯金より優先順位が低いものに限られます。
例えば
一時的にむちゃくちゃ欲しい時計があったとしても、よくよく考えたら普段時計つけてないからいらない。
資格の勉強がしたいと思って通信教育に申し込みたいと考えても、その資格は時間とお金を費やすだけ価値があるのかということを真剣に考えると、そうでもない。
というようなことがことです。
時には辛い思いをする
少なからず日頃の行動を改める必要があるので、最初は窮屈な思いをすることもあると思います。 ただ3ヶ月をすると慣れてくるので、少なくとも3ヶ月は継続してみてください。
まとめ
こういった記事を書いていると、貯金することが正解のようなイメージを持たれると思いますが、20代で貯金がなくても、消費、浪費が少なく、投資にお金を使っているのであれば全然問題ないと考えています。僕が思っていることは、消費、浪費を減らして将来投資できるお金を作るということです。
逆に貯金が少なくて、やりたいことが始められないということをなくせたらと考えています。
それでは
本気で貯金したいあなたへ
貯金が全然なくて今年は貯金をすると決めている方へ向けて1年間で150万円貯金した筆者の貯金術をお伝えしたいと思います。
生活費 = 収入 ー 貯金
目的を明確にするなんてこと言ってる人はいますが、無理がない金額と仕組みを作ってしまえば貯金しているっていう感覚じゃなく気づいたら溜まっているという状態と作ることができます。 まず余ったら貯金するという考えでは一向に貯金できるようになりません。
Step1
年間いくら貯金したいか決める
例)100万円
Step2
月々いくらにするか計算する。ボーナスがある場合はボーナスの比重を大きくする。
例)5万円/月 ボーナス 20万円 すると5万円✖️12ヶ月 = 60万円、ボーナス40万円で年間100万円が達成できます。
Step3
生活費を決める
収入ー貯金でいくら生活費に使うことができるかわかります。
例)手取り15万円 ー 貯金額5万円 = 生活費10万円 まず10万円で生活できるか検討してみます。何か無駄な支出をしていないか?など考えると意外と削減できるものが多かったりします。ちなみに田舎だったら10万円でも生活可能です。
仕組みを作る
貯金額が決まったのでこれから貯金をするための仕組み作りをしていきます。
大前提として
自動であることです。
1. 財形貯蓄制度
2.給与振込を2ヶ所に設定してもらう
3.自動送金サービスを利用する。
1が出来れば1にしてください。 ある程度引き落としづらくて、強制力があることが大切です。 時間が経つとどこかでほころびが出やすくなります。
3の場合は手数料がかからないものを選択するようにしてください。 メイン口座をネットバンク、貯金口座を地銀などにすると引き出しづらくなるのでおススメです。 この時はキャッシュカードも作らないようにするとなお効果が高まります。
まとめ
貯金をすることで日々の生活の細かな点に疑問を持つことができますし、今流行りの定額サービスを見直すきっかけにもなります。貯金というとケチケチした印象があるかもしれませんが、後々心に余裕が生まれるので全くないよりはあった方がいいのではと思います。 それでは。