貯金は必要?不必要?
始めにこの記事は当てはまる人と当てはまらない人がいると思います。
お金が無くても不安になる事なく行動できる人、お金は借りればいいと思っている人はこの記事は読まなくてもいいです。
自信がない
不安になる事が多い
という方に向けて自分の貯金感について書こうと思います。
貯金することで得られる効果
- 心理的余裕が生まれる
- 失敗した後再起がしやすい
何か失敗しても最低限の生活できるだけのお金は確保しておくことで再起が可能になります。また余裕があることにより、短期的で無く長期的な活動もしていけるのではないかと思います。
心理的余裕がないと判断も誤りやすいのでとても重要だと思います。
貯金する上での注意
- 貯金の目的を明確にする
- 目標額を設定する。
- 時間 >>> お金だと意識し
貯金の目的
目標を設定しないとためていくことしか出来ません。あって困るものでもありませんが、お金はあくまで使うためのものです。
目標額
自己投資のために貯金したい、どうしても体験したいことがある、海外旅行したい、起業したいので運転資金の足しにしたいとか何でも良いので貯金する目的を作るといいと思います。
時間>>>お金
時間はお金より有限です。お金が無いことを理由にやりたい事が出来ないのであれば、自己資金以外の方法を見つけるた方がいいかもしれません。
具体的にやっている事
僕がやってる貯金について書きます。
- 目的 → 大学院に行きたい
- 目標額 → 100万円(自己資金分)
- いつ → 大学卒業後すぐ = 2年後
- 月にいくら貯金 → 約4万/月
みたいな感じですね。
詳しくは別の記事で紹介したいと思います。
まとめ
色々書きましたが結論
貯金 = 自信がない人にはお勧め!
一番重要な事は
お金 = 便利アイテム
ということです。
僕は貯金もしますが、やりたい事はやってます。貯金が目的化しないように気をつければ大丈夫です。